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学資保険じゃなく終身保険に加入したのはなぜ?目的は?

 

こんにちは、モモです!

子どもが出来たら学資保険について考えると思いますが、本当にいろいろな保険があって迷いますよね?

それに、子どもを連れて歩くと保険の話もされます。

あ、勧誘ですよ?
勧誘につかまります。

 

言い方が悪くなりますが…私って良いカモなんじゃないかなって思った(笑)
今ならこちらをプレゼント~だなんて言われたら、「うわ~いいの~(*´ω`*)?」なんて喜んでしまう自分がいます(笑)

もちろん、保険自体が悪いだなんて思っていません。
ただ、向こうも商売なんですよね。

それまで私が入っていたものというと、ケガや病気したら困るの自分だからって加入した道民共済くらい。

これについては、まさかのお産の時に役立ちましたけどね☆

 気になる方はこちらの記事をどうぞ↓ 

お産で得した♪共済金13万円も支払われた話!

さて、話を戻しますが、今回はモモがなぜ学資保険ではなく、終身保険に加入したのかを素人目線でお話しようかなと思います。

…あ、素人目線というのは、私自身が素人のためそれ以上の話をできないからです(笑)
保険の事なんて調べたらたっくさん詳しいサイトがありますからね☆

でも、誰かが保険に加入した時の話や考えって貴重だと思うんです。

どうやってその保険を加入するまでに至った経緯というかね。

そして私はその業界人ではなく一般人。
保険について全くの無知なただの子持ち主婦です。

そんな私がなぜ終身保険にしたのかを書いていこうと思います。

 

学資保険について考え始めたのはいつ頃?

娘が生まれて7,8ヶ月の時です。

学資保険のこと、どうしようかな…と考え始めたのは。

 

妊娠中からも加入できるっていうのは聞いたことがあったのですが、妊娠中ってなにかとお金かかるんですよね。

健診費用は助成されているから大丈夫ってわけではなく、1回の健診をその助成券で間に合う時もあれば、はみ出てお金がかかる場合もあります。

そして先々の事を考えて育児用品を買い足したり、お腹が大きくなるにつれて今までの衣類が着れなくなるから買ったりとかなりお金が飛びます(笑)

なので、保険の事はある程度準備が整ってから考えよう…というスタンスでした。
二の次って感じですね。

まずは無事にお産を終えて、我が子の顔を見てから考えればいいやってね(*^-^*)

それに、出産準備も分娩費用も保険もみんなお金がかかることですから、順番に考えていくのがいいと思いますよ。

先に良い保険に加入しちゃったから分娩費用が…なんてことになったら本末転倒ですからね(;^ω^)

そんな感じでモモは出産後に加入する方向で行きました。

どうやって保険を選んだの?

最初にも言った通り、私は保険のことはわかりません。

でも、自ら特定の保険会社に連絡することなどは嫌なんです(笑)わがままですみません。

だって勧誘されたら困りますもん…。
(でも保険については詳しく聞きたいという…)

なので、その頃結構CMや街中などで見かけるような保険の無料相談を利用しました。

その無料相談では、

  • 勧誘一切なし
  • FP(ファイナンシャルプランナー)は保険のプロだから保険に詳しい
  • 取り扱っている有名保険会社を比較できる
  • 何度相談しても無料
  • 特典あり

こんな感じで、もう私からするとメリットしかないので、即ネットから相談予約しました。

ちなみに、保険相談で取り扱っている保険会社というのは各保険相談の窓口で違ってくるそうです。

私は保険相談窓口1か所でお腹いっぱいになったので、違う保険相談の窓口に連絡してみることはしなかったです(笑)

勧誘は無いと言っておきながら勧誘された?

もちろん、一切勧誘されませんでした。

それどころか何度も家に足を運んでくださり、親身になって話を聞いてもらえ、私の希望に沿う形で保険を紹介してくれましたよ。

あんまりわがまま言ったら拒否されるのではないかと思いましたが…(笑)

何度か見積もりも計算しなおしてもらったのに嫌な顔1つせずに対応してくれるのはプロだな…という印象です。

どうして終身保険にしたの?

夫婦2人の時は全く無縁な話に思えたけど、子どもが出来ると先々の事で不安になるんですよね。

 

最初は学資保険についての相談をして保険会社さんを絞ろうとしていたのですが、私が「率が一番いい物が良い」「学資保険って必要な時期が来てお金が戻ってきて終わりなんですよね?」みたいな質問をした時に担当のファイナンシャルプランナーさんが「他にも使い道を考えているのであれば終身保険の方が率が良いですよ~」との説明をしてくれたので、気持ちがどんどん終身保険に流れてしまいました(笑)

 

たしかに私の気持ちを振り返ってみると、学費に使わなくて済む可能性があれば、ずっと置いておいて率をどんどん上げたいという気持ちがあります。

終身保険は置けば置くほど率が上がっていくのが魅力。

10年20年と寝かせておけば、学資保険の率よりも良いようで…。

本来なら終身保険は残された家族が路頭に迷わないための保険として加入し、子供の学費のために使うのであれば学資保険に入ればいいのですが、2つも入る余裕は無いので、いろいろと悩みましたが今回は終身保険を優先に加入することに決めました。

もし、学費として使いたかったらのために払込期間は15年に設定。

でも、目標は解約せずに置いておくこと。

なにかで必要になった時に使いたいというのが私の考えです。

 

よく、学資保険と終身保険は別物だから…なんて言われますけど、私のように考えている人はたくさんいると思います。

そんな方は、1度ぜひ保険の無料相談で家庭に合った保険について詳しくお話を聞くのもアリかと思います。

 

自力で探すより、とっても楽ですからね☆

 

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