ミルクの計算方法を変えるだけで我が子が落ち着いた!

こんにちは、Yurieです!

育児が始まると、様々な問題に直面しますよね(´゚д゚`)

その中で悩む頻度の多い「赤ちゃんのミルクの量」。

上手にミルクを飲める子もいれば、すぐにむせてしまったり、たくさん飲めない子もいます。

我が家の長女が赤ちゃんの時がまさにそうで、その月齢にあったミルクの量を飲めない子でした。

さらにゲップをしてもよくミルクを吐き戻してしまうし、上がってきたミルクで夜中に何度か窒息しかけたこともしばしば…。

でも授乳やミルクは赤ちゃんにとって大切な栄養源、しっかり飲ませてあげたい…

どーしたらいいんだーってなりますよね?(大丈夫よ、大丈夫落ち着いて)

当時の私は悩んだ末に気づきました。

この子にあったミルクの量って絶対あるはずだと。

そこで保健師さんにミルクの量や与え方について何度か相談したことがあります。

そして1度に飲ませる量を減らして回数を増やすやり方を見つけました!

イメージはこんな感じ↓

1回に飲ませるミルクの量を我が子が飲める量に合わせて、その分授乳間隔を短くする方法です。

この記事では、実際に保健師さんと相談しながら我が家が試したミルクの計算方法を紹介したいと思います。

我が子の場合はこの方法が合っていたため、授乳間隔が短くなったことでなにか問題があったわけではないのですが、胃の負担など心配なことがある場合は、信頼できる助産師さんや保健師さんに相談してみてくださいね。

一度に飲めるミルクの量が少ない&吐き戻す…それでも授乳間隔は守るべき?

赤ちゃんの胃の容量は、ミルクを飲むことでどんどん増えていくそうです。

調べてみると、赤ちゃんのミルクの量はだいたいこんな感じ。

赤ちゃんの月齢 1回のミルク量 1日に飲む回数
半月~1ヶ月 80~120ml 6~7回
1~2ヶ月 140ml 前後 6回
2~3ヶ月 160ml 前後 6回
3~4ヶ月 180~200ml 5回
4ヶ月~1才 200~220ml 5回

成長するにつれて、飲む量は増え、回数は減っていきます。

ですがこれはあくまでも目安。この通りに進むとはその子次第。

ミルクは母乳にくらべて消化しづらいようで、飲ませる時は3~4時間空けて飲ませるようになっています。

娘のように胃の容量が小さい子なら少し飲んだだけでお腹いっぱいになって、多かった分はコップから溢れた水のように吐き、3時間持たずにお腹が空いて泣く子もいます。(中には燃費が良くて、なかなかお腹が空かないって子もいるようですが…)

うちの娘のようなタイプの赤ちゃんなら、この目安通りに進めていくと毎度吐き戻してしまい、親も赤ちゃんもつらくなってしまいますよね?

そこでまず考えてみてほしいのが、「我が子がミルクを無理なく飲める量」はどのくらいか。

育児は大変なのでアレコレ考える余裕が持てないと思いますが…これがわかるだけで赤ちゃんも無理なくミルクを飲めるようになるし、機嫌もよくなったりするのでオススメです。

大切なのは『赤ちゃんが1度の授乳で無理なく飲める量を知ること』

これが一番重要なのですが、赤ちゃんがどのくらいなら無理なくミルクを飲めるのかを知らなければなりません。

例えば120mlのミルクを作っておおよそ30mlくらい吐いているのであれば、無理なく飲めるミルクの量は80~90mlくらいになります。(120-30=90ml)

それか思いきってミルクの量を120mlから60mlに減らして与えてみて、飲んだ後満足してそうだったり、吐き戻さなくてご機嫌だったらその量を「無理なく飲める量」としても大丈夫です☆

だいたいで良いので、吐き戻さずに飲める量を見つけましょう!

1日のミルクの総量から授乳間隔・回数を計算する方法♪

ここでは以下の例で計算してみたいと思います。

・生後1カ月くらい

・月齢に合わせたミルクの量(ミルクの缶に書いてある目安の量)は120mlだけど、赤ちゃんが1回で飲むことが出来る量は80mlくらいの場合

STEP.1
粉ミルク缶の「標準使用量表」を見てみよう!

粉ミルク缶のフタに、月齢・1回に与えるミルクの量(1回の標準使用量)・1日の授乳回数が書かれています。

ここでは1日トータルでどのくらい飲んでいいのかは書いていませんよね?

まずは我が子の月齢から、1日に飲んでいいミルクの総量を知る必要があります。

STEP.2
1日に飲んでいいミルクの総量を知ろう!

粉ミルク缶に書かれているミルクの量(ここでは120ml)を与える回数(ここでは6回)で掛け算します。

120ml×6回=720ml

1日に飲んで良いミルクの総量は720mlとなります。

STEP.3
1日に飲んでいいミルクの回数を知ろう!

先ほど計算したミルクの総量(720ml)から、赤ちゃんが1回で飲むことができる量(ここでの例では80ml)で割り算します。

720ml÷80ml=9回

1日に与えられるミルクの回数は9回となります。

STEP.4
何時間おきにミルクを飲ませていいのかを知ろう!

1日の時間である24時間を、先ほどSTEP.3で計算した「1日に与えられるミルクの回数(9回)で割り算します。

24時間÷9回=2.666…時間(だいたい2時間40分)

分の単位に直すとこちら↓

2.66時間×60分=159.6分(だいたい160分)

2時間40分(160分)おきにミルクを飲ませることができます。

ちょっとここで、まとめてみますね。

粉ミルクの缶だと生後1ヶ月は120mlを6回与えるように書いてあるのを、我が子仕様に計算しなおすと…

  • 80mlのミルクを1日9回飲ませることが出来る
  • 授乳間隔はおおよそ2時間40分(160分)

こんな感じになりました!

この方法だと1日に飲んでいいミルクの総量は変わらずに、少ない量をこまめに飲ませることが出来ます(*´ω`*)

今何回授乳したのか忘れないように、育児ノートや簡単なメモに残しておこう!

授乳回数が増えると「あれ?今ミルク何回目だっけ?」となってしまいがち。

というか私がそんな感じになりました(笑)

飲めるだけ与えたいところですが、ミルクは栄養豊富でカロリーも高いので、与えすぎるのはあまり良くないです。

そこで、何時にどのくらい飲んだのかを記録しておけば、1日に飲めるミルクの総量からあとどのくらい与えて大丈夫か計算することができます。

以下が私が実際に書いていた育児日記です。

うん、このページはわりとキレイに書いたと思う(笑)

下の方にトータルのミルクの量を書いてましたね。

本当、メモ程度でいいんです。

そしてミルク育児のメリットは、母親だけじゃなく父親や祖父母でも飲ませてあげる事が出来る事。

横にササっとで良いので、書いておけば家族みんなで赤ちゃんが飲んでいるミルクの量を把握できるので、お母さんの負担軽減にも繋がるので、育児日記に記録しておくのはおすすめですよ。

ちなみに私が使ったのはタケイミキさんの育児日記。

可愛くて書きやすくてオススメです☆

育児日記は様々ありますが、私は主にミルクの量や健康状態を記録する目的で使っていましたよ(*´ω`*)

ミルクの量を減らして、授乳間隔を短くする方法を実践した結果

ミルクの量を我が子が問題なく飲める量に変えて生活してみると、ビックリするほどいろいろな事が落ち着きました(笑)

ゲップをしてもミルク吐き戻すことが減った

授乳間隔が短くなり、お腹が空いて泣く回数も減った

よく寝た(寝ている時の吐き戻しも少ない)

なにより、私や夫の不安感が減ったのもあり、安心して育児に向き合うことが出来るようになったのは大きかったですね!

【追記】その後の成長はどうなった?

長女は本当に吸うのが苦手で、ゲップもうまくないから胃から上がってくる空気と共にミルクを吐き出してしまったり、気管にミルクが入って苦しそうになったりというのがしょっちゅうでした…。

でも、この計算方法で飲ませていくと、ミルクの時間に苦しがることも少なくなったし、成長と共に吸うのも上手になって、1才を過ぎた頃には自分で哺乳瓶を抱えて飲んでいました。

離乳食もしばらくの間ドロドロのペースト状じゃないと飲み込むのが難しかったりで、他の赤ちゃんよりも固形が食べられるようになるのは後の方でしたが、ちゃんと成長していって現在は7歳になり、いろいろな物が食べられるようになっています(*^-^*)

ですが周りの子と比べて娘は小食で、食べるのもゆっくりで1度にたくさん食べられません。

幼稚園のお弁当も、周りより一回り小さいお弁当箱に詰めてお腹いっぱいになっていました。

…そう考えると赤ちゃん時代の時から変わりませんね(*´ω`)

今は学校から帰ってくるとお菓子よりもまずごはん!笑

1日4食になったり、小刻みに食べて生活しています。

健康状態は特に問題もなく、今思えばきっと「体質」なのかな?なんて思っています。

まとめ

大人でも小食、大食いがいるように、赤ちゃんによって1度に飲める量も個人差があります。

一番良いのはミルクを規定量・決まった間隔で与えることではなく、その子にあったペース・タイミングで飲ませてあげることだと私は思います。

そうすればきっと授乳タイムが親も子もリラックスできる時間になり、育児もやりやすくなるんじゃないかな、と。

育児は本当に大変なことです。本当にお疲れ様です。

この記事を読んで「そうか、こんなやり方もあるんだ」と思って頂けたら幸いです(*´ω`)

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